Alani Tone-bar 製作所 !

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いつからでしょうか? アラニさん宅にお邪魔させていただき、Hawaiian MusicやSlack key , Steel Guitarの話を聞かせていただいてる合間に何気に使わさせていただいたアラニさん使用のトーンバー!これにピンときました(^^)

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色々な国内外のトーンバーを試してみて、気に入ってるんだけど演奏中手に汗をかいてくるとグリップしづらくなる感じをずっと待ってました(≧∇≦)あと良いんだけど落とすと割れちゃうとかね(^^;;  アラニさんが使用しているバーは「汗をかいてくるとグリップ力が高まる。」との事!それにシングルノートを弾いた時、弦から逃げないでしっかり安定している!この2点が今まで試してきた中での不満な所だったので、アラニさん使用バーは一気にこれを解決してくれました(^^)

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アラニさん曰く、「前に歯科技工士の方に作ってもらったけど、連絡とってない。」との事。それならば自分で作っちゃえという事で先ずは材料選びから! 工業用プラスチックを何種類か試作して、アラニさんにも試奏してもらい、行き着いたのがジュラコン!この話をポエポエ店長の堀口さんに話したら、「ジュラコンなら知ってますよ。ギターのナットにも使ってます!」との事。「早く言ってよ〜ん」と心の中で叫んでました(^^;;その後、昔働いていたバイクカスタムのお店、サブクラフトにもジュラコンが転がってました(≧∇≦)バイクのグリップエンドやチェーンガイドに使われていました(≧∇≦)トホホッ(≧∇≦)

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そのジュラコンの丸棒の中をくり抜いて黄銅を挿入してコア材で蓋をするアラニ・スタイルのトーンバーが出来上がりました!最後にアラニさんが拘ったのはエンド処理!スラント(バーを斜めにして弾く演奏方法。スラント、逆スラント)時に親指の腹がフィットするようコア材で蓋した部分ををアールで削ります。それとエンド部分の角を落とす。これでアラニ・トーンバーの完成です(^^)

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仕上げのバフ掛けはShimo Guitarの志茂さんにコツを教えていただきました!ありがとうございましたm(_ _)m 変な顔ですみません(>_<)

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あとは赤沼 の好きなようにやらさせてもらってます!商品価値を高めよう?という事で手縫いで革ケースを作りました(^^) これも何個か試作を作って手間がかからず見た目も良い製品にしました!

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あとはトーンバーの色です!ジュラコン自体の色は白ですが既成品として売られているのは白と黒。ですがネットで調べるとダイロンで染める事が出来るとの事!早速試してみました(^^) アラニ・トーンバーと謳ってるだけに(アラニはハワイ語でオレンジの意味。山内雄喜さんのハワイアン・ネーム!) オレンジを試してみました!これをライブ時にアラニさんにサプライズプレゼント(^^) とても喜んでいただきました(^^) 今後は色の耐久性も含めて色々な色を試していきます(^^

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早速ライブで使っていただきました!やはりアラニさんにはオレンジが似合いますね(^^)  アラニさんとの初ライブの日を記念に11月15日からとりあえずは白と黒、それに3種類の重さ(約120g, 130g, 135g)の注文を受けていきたいと思います(^^)

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これを機会にAlani Tone-barを使うスチールギター奏者、更にスチールギター奏者自体が増えるといいですね!そうすればアラニさんも喜んでくれると思います(^^)

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